入会のご案内 (製作中)

一人で抱え込まない歯科医療へ
目黒で仲間とつながろう

あなたの診療を、もっと安心に
目黒区歯科医師会

目黒区歯科医師会への入会を検討されている歯科医師の皆様へ

みなさまこんにちは 会長の酒井 秀士と申します。
目黒区で開業され、日々地域医療にご尽力されている先生方は「歯科医師会への入会」について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

「会費の負担が大きい」「役員の仕事が大変そう」といった懸念があるかもしれません。 しかし、現在の歯科医師会は、学術団体として歯科医療の進歩に対応すべく、年間を通して数多くの学術講演会、研修会を実施しているだけでなく、会員の先生方の医院経営の安定化、診療リスクの軽減、そして福利厚生の充実を第一に考えたサポート組織へと変化しています。

先生が診療に専念できる環境を守るために、私たちが提供できる

「●つのメリット」をご紹介します。

1.増患・集患への確かなルート(区民健診・行政連携)

目黒区歯科医師会に入会すると、目黒区から受託している各種健診事業の実施医療機関として登録されます。登録しないことも可能です。

これらの健診を通して、日頃歯科医院から足が遠のいている地域住民の方々が来院する大きなきっかけとなり、信頼できる「かかりつけ医」としての認知・新患獲得に直結します。
※ 詳しくはリンク先をご覧ください。

5・6歳児フッ化物塗布

成人歯科健診

妊産婦歯科健診

2. 保険請求・個別指導への強力なサポート

複雑化する診療報酬改定や保険請求の解釈について、正確な情報を迅速に提供します。 また、新規指導や個別指導の対象となった場合でも、経験豊富な理事が立ち会いを含めたサポートを行います。 **「もしもの時、一人ではない」**という安心感は、何物にも代えがたい組織の強みです。

3.学術講演会 何と書いたらいいか思い浮かびません!

何か書く。

4.充実した福利厚生と共済制度

会員とそのご家族、従業員の方々が利用できる安心の制度が整っています。

各種共済制度: 先生が病気や怪我で休業せざるを得ない場合の所得補償や、弔慰金・見舞金制度など、万全の備えを提供します。

歯科医師国保・国民年金基金: 安定した社会保障制度への加入。

5. 医科歯科連携・病診連携ネットワーク

目黒区内の拠点病院(東邦大学医療センター大橋病院、東京共済病院、厚生中央病院など)や地域の医科診療所との連携がスムーズになります。 紹介・逆紹介のネットワークが構築されることで、患者様からの信頼性が向上し、より高度で安全な歯科医療を提供できます。

6.自分に合ったイベントが盛りだくさん

ファミリーパーティ ゴルフ 飲み会

入会時納入金内訳

1種2種備考
目歯入会金300,000300.000月額
1種 6,000
2種 3,000
会費(前期)36,00018,000月額 1種 3,000
診療所会費(前期)18,0000
互助会費(前期)8,0008,000
連盟会費5,0002,500
小計367,000328,500
都歯入会金150,00010,000
会費(前期)6,0003,000
医事処理負担金50,00050,000
連盟会費15,0007,500
小計221,00070,500
日歯入会金10,00010,000
会費(前期)19,0009,500
連盟会費23,00011,500
小計52,00031,000
合計640,000430,000